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App Storeからの「Music FM」追放を 日本レコード協会やLINEらがアップルに要望書

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一般社団法人日本レコード協会は7月11日、一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽出版社協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟の4団体に加え、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、楽天の4社とともに、アップルに対し、著作権者および著作隣接権者などの管理者が想定しない態様による音楽配信アプリ(無許諾音楽アプリ)の対策強化について、要望書を6月28日付で提出したと発表した。要望書では、「アプリの事前審査の強化、審査段階におけるアプリストアと権利者の連携、協力体制の強化」と「権利者から削除依頼がなされた場合、明らかに違法もしくはアプリストアの規約違反であるアプリの迅速な削除」を求めている。

headlines.yahoo.co.jp

このニュースに対しての感想

そりゃ無料で聴けるアプリがあるならみんなインストールして聴くだろう。それを今まで放置してきた協会がやっと動き出したけど、対応が遅すぎる。
インディーズアーティストを守るために無許諾音楽アプリを排除しなければならない。音楽が海外サイトにより違法に配信されている。大物メジャーアーティストが次々とサブスク解禁している中、音楽業界はCDを買うことなく、サブスクで聴くことが出来るようになってきている。
ストリーミングサービスは、インディーズアーティストの収入源になる。日本人はモノに対してはお金を払うが、サービスに対してはあまり払わない傾向があり、その無許諾音楽アプリが存在している限り、アーティストにお金が支払われなくなる。有名なメジャーアーティストのアイドルクループは売れるけれど、インディーズアーティストが頑張っても、頑張っても売れなくなり、日本の音楽は衰退する。
その現実を阻止するためにもサブスクリプションサービスを利用するべきである。音楽は対価を払って聴くことで成り立っていることを忘れてはいけない。
さて、そんなMusic FMですが、現在は公式サイトにアクセスできず、ダウンロードもできなくなっている。Music FMのダウンロードは諦めて、インディーズアーティストを守るためにもSpotifyをダウンロードすることをおすすめする。
これに対して何故誰も行動しなかったのかというと、若者を中心に音楽は無料で聴くのが当たり前みたいな風潮があって、不買運動的な逆恨みが怖くて、今まで放置してきたのではないだろうか。
Music FMは、中国を中心に2012年ごろから「Music Box」として出回っているもので、アーティストなどの著作権者や事業者に許諾を取っていないまま楽曲を配信している。
こういった問題に対して、一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽出版社協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟は、2016年から動いていたという。削除要請などはしていたけれど、なかなか削除がうまくできなかった。無許諾音楽アプリの削除に一ヶ月以上もかかる。しかも、削除されても何度も復活してしまう現状があったそうだ。それに加え、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、楽天の4社もこの問題に賛同し、要望書を提出するに至ったのではないだろうか。
要望書では、「アプリの事前審査の強化、審査段階におけるアプリストアと権利者の連携、協力体制の強化」と「権利者から削除依頼がなされた場合、明らかに違法もしくはアプリストアの規約違反であるアプリの迅速な削除」を求めている。

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